見出し画像

アラスカ・トライアングルとダークピラミッドの謎/並木伸一郎・フォーティアンFILE

不可思議な事件の数々に、超常現象研究家、並木伸一郎が鋭く切り込む。
今回は、アラスカの魔の三角地帯「アラスカ」の地下に眠るダークピラミッドの謎を追う。

文・資料=並木伸一郎 #フォーティアンFILE

50年で2万人が消えたアラスカの消失ゾーン

 フロリダ半島の先端とプエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶことで浮かびあがる三角地帯「バミューダ・トライアングル」は、古来より船舶や航空機、ときに乗員だけが謎の消失を遂げる魔の海域として知られてきた。2015年5月16日には、90年前に行方不明となった蒸気貨物船「コトパクシ号」が突如として帰還したと一部で報じられたが、100年以上前から、100を超える船舶や航空機と1000を超える人間を呑みこんだ伝説は今なお生きている。

画像7

約90年前にバミューダ・トライアングルで行方不明となったという蒸気貨物船「コトパクシ号」。2015年5月に、キューバの海岸で発見された。

 謎の消失ゾーンは“魔の三角地帯”とも称されるが、類する異常地帯は他にもある。

 たとえば、千葉県野島崎、小笠原諸島、グアム諸島を結ぶ三角形の海域は「ドラゴン・トライアングル」と呼ばれ、調査船や航空機の遭難が多発している。また、ブラジルのリオデジャネイロ中心部には、高層ビルを結んだ三角地帯で、車両や金品が日中晴天下でも忽然と消失する「ブラジルのバミューダ・トライアングル」がある。だが、近年もっとも注目されているのはバミューダの北西に位置する「アラスカ・トライアングル」だろう。

この続きをみるには

この続き: 3,706文字 / 画像6枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載しにくいコンテンツを揃えていきます。ここで読んだ情報は、秘密結社のメンバーである皆様の胸に秘めておいてください……。毎月30~40本投稿あり。

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジ…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

ネットの海からあなたの端末へ「ムー」をお届け。フォローやマガジン購読、サポートで、より深い”ムー民”体験を!

😎
9
スーパーミステリー・マガジン「ムー」の公式サイトです。 ウェブマガジン「ムーCLUB」にて極秘情報を配信中。 本誌記事のほかウェブオリジナル企画にて、世界の謎と不思議をご案内します。

こちらでもピックアップされています

ウェブマガジン ムーCLUB
ウェブマガジン ムーCLUB
  • ¥900 / 月

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。なんだかんだ、毎月30~40本投稿あり。一部記事は全文公開します。