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UFO対策最前線! 航空自衛隊「宇宙作戦隊」と米軍の対異星人戦争計画/野方いぐさ

2020年5月、自衛隊に「宇宙作戦隊」が新編された。この新たな部隊が、2019年12月に発表された米軍の宇宙軍創設と深く関係していることは確かだ。
ますます連携を強める自衛隊と米軍であるが、そこには極秘の「作戦計画」が隠されている……? そして" 軍事的合理性"から導き出された恐るべき事態とは!?

文=野方いぐさ

自衛隊「宇宙作戦隊」の任務と米宇宙軍との連携

 2020年5月18日に発足した航空自衛隊の「宇宙作戦隊」は、防衛大臣の直轄部隊である。所在地は東京の航空自衛隊府中基地で、人員は20名ほど。まだ現在は準備部隊といった状態だが、将来的には100〜120名の規模となる予定だ。2023年には本格的に稼働し、2026年には独自の監視衛星の打ち上げも目指すという。

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河野防衛大臣(当時)から隊旗を授与される初代宇宙作戦隊長・阿式俊英2等空佐。航空自衛隊は、将来的に「航空宇宙自衛隊」への改称を検討中であるという(写真=防衛省ホームページ)。

 宇宙作戦隊の任務は「宇宙状況監視」であり、その目的はわが国の人工衛星を守るため、スペース・デブリ(宇宙ごみ)や他国の人工衛星を常時監視する体制を作りあげようというものだ。なお、スペース・デブリとは、老朽化や故障により放棄された人工衛星や、打ち上げに使われたロケット、それらの部品や破片などの人工物体を意味し、隕石などの天然の物体は含まれない。
 自衛隊において公式に「宇宙」の名称がついた部隊は初めてであるが、これには安全保障上の重要度が増している宇宙空間での防衛力強化を図るとともに、2019年に宇宙軍を設立した米軍との協調を高めようという狙いもあるとされる。

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