恐竜扱い!?「イッシーの卵」の衝撃/山下メロ・平成UMAみやげ
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恐竜扱い!?「イッシーの卵」の衝撃/山下メロ・平成UMAみやげ

日本全国の湖を賑わせたネッシー型UMAのひとつ、「イッシー」の姿を平成みやげから読む! 前回に続いて、ファンシー化するみやげUMAの世界をご案内します。

文・写真=山下メロ #平成UMAみやげ

前回はこちら

終わりなきイッシーのファンシー化

 1970年ごろネス湖のネッシーが日本で人気となり、国内の湖で目撃された未確認生物が「湖の1文字目+ッシー」という法則に従った愛称で呼ばれるようになっていきました。
 前回は南国のネッシーである鹿児島県指宿市・池田湖で目撃されたイッシーを紹介。ファンシー絵みやげが流行した時代、イッシーは数々のお土産品になっていたのです。

05 イッシーと看板

 たとえUMAの目撃情報があれども、周辺が観光地でなければ商品は多く作られません。もちろんUMAの目撃情報によって注目され、観光地ではなかった場所が観光地化したり、人気のなかった観光地が人気の観光地に変貌したりすることもありますが、そもそもUMAに頼らずとも人気の観光地であれば、より商品が作られることになります。

 鹿児島県の南西部にある指宿は、有名な砂風呂をはじめ開聞岳、長崎鼻、池田湖と景勝地が多い人気スポットです。しかし風景以外のキャラクターとしては鹿児島県全域で西郷隆盛と薩摩おごじょが採用されている状況。では、この土地固有のキャラクターは何か……それが池田湖のUMA・イッシーです。

 ちなみに池田湖には大ウナギもいるのですが、イッシーのインパクトの前には勝てず商品はあまり見つかりません。それでもイッシーと仲良くCHAGE&ASKA ばりのデュオを組んでる例もあります。前回紹介させていただいたこちらです。

08 イッシー爪切り

イッシー君&大うなぎ 爪切りキーホルダー

 そんなこんなで今回も、前回紹介しきれなかったイッシーのファンシー絵みやげを紹介していきたいと思います。

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