
”裏アポロ計画”の宇宙飛行士が激白した月のモナリザの真実/並木伸一郎・フォーティアンFILE
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アポロ計画は17号で中止されていなかった! 密かに「20号」まで続けられていたとされる「裏アポロ計画」で明かされた”月のモナリザ”の謎に迫る。
文=並木伸一郎 #フォーティアンFILE
*関連記事:「アポロ計画の謎と月面異星人」
名乗り出た〝幻の宇宙飛行士〟
アメリカ航空宇宙局(NASA)による月面探査計画「アポロ計画」は、1969年7月20日、アポロ11号によって人類初の有人月面着陸に成功。科学技術および宇宙開発において偉大な足跡を残したものの、6度目の月面着陸をはたした17号を最後に中断された。以来、およそ50年間、人類は月に足を踏み入れていない。
20号まで予定されていた計画が頓挫したのは、予算やサターンVの生産打ち切りに起因するとされているが、長きにわたり別の理由が噂されてきた。それは、宇宙飛行士たちが月面で地球外生命体、あるいはその痕跡と邂逅したことがきっかけとなり、計画が中断されたというものだ。
さらに憶測が憶測を呼び、地球外生命文明探索のために計画は秘密裏に続行、20号まで完遂していたという噂までささやかれている。
近年、この噂を裏づけるような映像が動画サイトに投稿されたことは記憶に新しい。映像は20号の極秘ミッションで獲得されたものとして話題を呼んだが、情報に乏しく信憑性は低いとみなされてきた。
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”裏アポロ計画”の宇宙飛行士が激白した月のモナリザの真実/並木伸一郎・フォーティアンFILE
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